ソコテックのSDGs サービスリスト
構築支援サービス
- Introduction 導入研修
- STEP1 SDGs ギャップ分析
- STEP2 バリューチェーン・マッピング
- STEP3 マテリアリティ分析
- STEP4 SDGs プランニング・アドバイザリー
- STEP5 ステークホルダー・ダイアログ支援サービス
SDGsの取り組みの今後
― 2030年を超えて、「行動」と「つながり」の時代へ
2015年に国連で採択されたSDGsは、2030年の達成を目指して世界中で取り組みが進められてきました。
しかし、現状では目標の多くが達成困難とされ、今後は"掲げる"だけでなく"実行し続ける"ことが求められています。
企業におけるSDGsの取り組みは、「目標設定」から「進捗・報告・改善」へと進化。SBTやTCFDなど国際的な開示基準とも連携し、透明性と説明責任が重視される時代になりました。
また、AIやデータ活用による環境負荷の可視化や、社会的に弱い立場の人々を含めた"誰一人取り残さない"経営も重要性を増しています。
2030年以降は、「ウェルビーイング(幸福)」「人間の尊厳」「社会的つながり」を重視した次世代の枠組みが検討されており、SDGsは"ゴール"ではなく"次のステージへの通過点"と位置づけられています。
ソコテックは、環境・社会・経済を一体として考える「持続可能な経営基盤づくり」を支援し、企業と社会がともに未来を描くためのパートナーであり続けます。
*SDGs…2015年9月25日:ニューヨークで開催された国連持続可能な開発サミットにて採択され、17の持続可能な開発目標(SDGs)と169のターゲットを含む「誰一人取り残さない」という理念の下、世界各国が取り組むべき共通目標として設定されました。
ソコテックの3つの特長
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1 マネジメントシステム認証機関として培った本質的なPDCAのノウハウ
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2 CDPスコアリングパートナー(2023年度で制度終了)としての信頼性(※2018年4月より参加)
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3 グローバルな組織体制


