この度、気候変動管理・会計プラットフォーム(CMAP)のリーディングカンパニーであるPersefoni Japan様のウェビナーに登壇いたします。
本ウェビナーでは、CDP回答における情報開示の重要点を財務報告範囲との整合性、開示すべき移行計画と進捗状況、今後のバリューチェーンエンゲージメントという観点でご説明いたします。
また、Persefoni様にはグローバル対応の炭素会計を高度化するための実践的アプローチについてもご紹介いただきます。
2025年度CDP回答をお考えの企業様、今後より精緻な炭素会計の実現を目指される企業様必見の内容となっておりますので、是非ご参加ください。
▼申し込み・詳細は以下のPersefoni様HPから
【日時】
2025年5月9日 (金) 10:30-12:00
【会場】
オンライン
【ウェビナー内容】
1.オープニング
2.CDP回答と気候移行計画の重要性 (ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン)
3.グローバル対応の炭素会計の高度化を実現(Persefoni様)
4.質問受付
【登壇者紹介】
Persefoni Japan
Director,Sales and Partnership
遠藤 トレイ様
SOCOTEC Certification Japan
リサーチ&アセスメント部門 ゼネラルマネージャー
長田 淳子
ソコテックは2018年~2023年までスコアリングパートナー、気候変動レポートライターとして活動しており、
現在でもCDPに認定された気候変動・サステナブルファイナンスの検証パートナーとして活動しております。