MSCIとは

MSCI ESG格付けは、財務的に関連するESGリスクおよび機会に対する企業のマネジメント能力を評価します。AAAからCCCまでの7段階の業種内相対評価を採用し、環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)の3つの柱と33のキーイシューから構成される包括的な評価フレームワークを提供しています。
日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、約260兆円規模の運用資産を持つ世界最大級の機関投資家として、ESG投資においてMSCIインデックスを採用しています。具体的には「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」が投資対象となっており、これらは堅調なパフォーマンスを示しています。
このことは、MSCIインデックスの信頼性と実効性を裏付けるものです。
ソコテックは、これまで数多くの企業のサステナビリティ対応をアドバイザリーしてきており、ESGのトータルサポートを行っております。また、MSCIについてはデータセットを利用したレポートの提供および定量的な分析が可能です。そんな優れた知見と、MSCIが提供するデータを組み合わせることで、効果的かつ本質的なMSCIアドバイザリーをご提供いたします。

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SOCOTECのMSCIアドバイザリーメニュー

  • 申請準備

    1. ガイダンス

      MSCIへの理解が深まり、開示対応に向けて取り組み易くなります。

      MSCIのESG格付けについて、評価モデル含め解説いたします。
      また、他のESG格付けとの差分やMSCI独特の評価手法などについてもガイダンスいたします。
      MSCIにおいてどの様な事柄への対応が求められているのか、貴社のセクターではどの分野がマテリアリティとされて評価されているのか等、MSCIに取り組むうえでの基礎部分の知識の定着についてアドバイスします。

    2. 前年度分の評価結果レビュー

      MSCI対応において、自社内で改善すべきポイントを把握することができます。

      前年度に貴社が受けたMSCIの評価について、SOCOTECが利用可能なデータを用いて分析いたします。
      データセットより取得したMSCIの評価レポートや貴社の既に開示されている内容をもとにギャップ分析を行い、課題を明確にします。

    3. 同業他社比較

      業界内相対評価であるMSCIにおいて、自社の立ち位置を明確にできます。

      貴社のレポートのみではなく、同業他社のスコアや開示情報も交えてフィードバックすることで、取組の優先順位付けや、業界内での自社の立ち位置を明らかにいたします。

    4. 開示案のフィードバック

      開示物作成の際、ベストプラクティスをご提供いたします。

      上記アドバイザリーの内容を踏まえて新たに開示物を作成する場合や見直しをする場合、その内容についてもご相談いただけます。

よりハイスコアに伸ばすために

MSCIでより高いスコアを獲得するためには、その場しのぎの対応ではなく、メソドロジーやマテリアリティを把握したうえで、自社の体制を見直し、次年度に対応することが重要なポイントになってきます。
ソコテックはESG分野においてトータルサポートを行っており、MSCIにおいて重要な「現状分析」、「他社分析」をデータを用いて定量的に行うことで、より強固で評価の高いサステナブル経営のお手伝いをいたします。
MSCIはより財務的マテリアリティに比重を置いており、インデックス選定等の投資効果に加え、持続可能な企業経営を推進する上でのベンチマークにもなり得る評価機関です。

「回答準備」・「回答対応」・「回答提出後」の3つの要素のサイクルを回し、CDPでより高いスコアの獲得を目指す様子

ソコテックの強み

  • CDP認定プロバイダー
    (気候変動・サステナブルファイナンス検証パートナー)としての信頼性

  • MSCIが提供しているデータセット
    を用いることによる定量分析と
    効率的なアドバイザリー

  • ISO(マネジメントシステム)
    審査機関として培った本質
    的なPDCAのノウハウ

  • 他に整合が図られている
    フレームワークとの統合支援
    (TNFD、CSRD、CSAアンケート、移行計画、SSBJ、SBT等)

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