紙パルプ技術協会発行の「紙パ技協誌」(79巻12号)に弊社アシュアランス部門ゼネラルマネージャー野村祐吾の報文が掲載されました。
「GX-ETS算定・検証のために」と題し、制度概要からGHG排出量実績の算定・検証、第1フェーズでの課題点をまとめた報文となっております。
本報文を通じて、ソコテックはGX-ETS制度における算定・検証の重要性を改めて認識し、業界全体の脱炭素化に向けた取り組みを支援してまいります。今後も、制度運用の透明性確保と精緻な検証技術の提供を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
「紙パ技協誌」は以下から閲覧できます
https://www.japantappi.org/magazine/



