セミナー受講者のお声

過去の内部監査では不適合＝悪だというイメージを持って指摘を受けていたが、不適合＝改善という説明を受け、組織にとって必要なものだと理解できた。

要求事項の解釈のしかたが難しいケースもあり、色々な考え方で改善されていけば良い事が理解できました。

内部監査についての基本知識を身につけることができました。わかりやすくペースも丁度良いと感じました。

話が面白く、あっという間に時間が過ぎました。楽しかったです。所々に実例をまじえた内容でしたので自分も自分の業務に置き替えながら聞くことが出来ました。

規格説明コースより大変でしたが、具体的でわかりやすかったです。

規格説明コースよりも具体的な内容にあんり、規格事項の理解がないと考えがまとまらず、大変であった。演習を含めて、みんなで考えを出し合えたり意見をきくことができるので勉強になった。

内部監査はISO品質維持・向上だけでなく、通常業務の課題抽出・改善にもつながると思いました。

・監査の基本的な流れが分かった。 ・今後、自分の会社を今よりもっと良い方向にできるように、システムやフォーマットの改善ができるようになりたいと思った。

思っていたより堅苦しくなく、グループでのディベートがたくさんできた。楽しく学ぶ事ができた。

思っていた以上にわかりやすく、プロセスアプローチなど今後内部監査員をやっていく中で相手にどう質問していくかや報告書の書き方など基本的な流れが理解できました。

このような研修を受けるまでは現場的な立場で「ISOの書類を作っている」ような気持ちがありましたが、その意味が分かり、なぜそのような書類が必要なのか、というのも理解できました。監査員ということではなく日々の業務にも考えさせられるものがありました。

演習問題のように実際に監査してみて、所見は何で要求事項は何かを判断させることが実践的でよかった。